財布の選び方教えます

あまり他人とかぶりたくないならブランド財布は避けよう

ブランドの財布、かぶったら恥ずかしい?

 

会計の時に取り出した財布が、他の人とまったく同じだったらちょっぴり恥ずかしいですよね。
なかなかない偶然だと思われるでしょうが、そうでもありません。
ネットショッピングのサイトで上位の、お手ごろ価格のお財布なら、かなりの人が持っている可能性は高いですね。
それから、有名なブランドなら周囲の人とかぶることもあるでしょう。
グッチ、カルティエ、コーチ、ブルガリ、プラダ、ルイヴィトンなどなど。ブランドにそれほど詳しい人じゃなくても耳にしたことがありますよね。
「あんまり有名すぎるブランドのものを持っているのって、ミーハーみたいで逆に恥ずかしい」
「他に誰も持っていなくて、なおかつカッコイイ財布ってないのかな?」
そんな方にお教えしたい、知る人ぞ知る日本のメンズ財布ブランドをお教えします。

 

 

大峡製鞄のサンタクローチェ財布

 

『大峡製鞄(おおばせいほう)』は日本の誇る老舗ブランドです。
創業はなんと、昭和10年。皇室とも縁が深く、初期の学習院型ランドセルを最初に作り、愛子さまのランドセルを作ったのもここ。
皇室の薬箱を製造している、由緒正しい革製品ブランドです。
その大峡製鞄のみが日本で唯一使用する素材、サンタクローチェを使ったお財布は、もちろんここでしか買えません。
バケッタ製法という、なめしも染めも手作業で仕上げる方法で、傷がついたとしても使い込むほど目立たなくなり、ツヤが増してくるのです。
素材も技術も職人も一級品。二つ折り財布のカラーバリエーションは、特別バージョンを含めて6種類。
茶、チョコ、ネイビー、黒の他に、黒地に赤のステッチ、赤の内装という2種類の特別バージョンは、手に入れたいのならお早めに。

 

 

濱野皮革工藝のコードバン財布

 

『濱野皮革工藝』をご存知でしょうか?
ルーツはなんと、時間をさかのぼること江戸時代。御用職人だった濱野清太郎が、何枚もの革を漆で塗り固めた刀の鍔を精製したことから始まります。
清太郎の優れた技術を受け継いだ甥の伝吉が、明治時代になって創業したのが、濱野伝吉商店。これが現在の革製品ブランド『HAMANO(ハマノ)』につながっていくのです。
それから130年もの長い間、激動する時代の流れの中で、ひたすら腕を磨き、いい物を作り続けてきた職人さんたち。
そんなハマノのコードバン2つ折り財布は、一目見ただけで一級品だということがわかります。
コードバンならではの光沢と質感。硬くて傷がつきにくい素材を、職人さんの確かな技術で、細かいところまで機能的に仕上げたお財布。
カラーバリエーションは5種類。ヴィンテージボルドー、ダークブラウン、ビリジアングリーン、ネイビーブルー、ブラックから選べます。
お値段は2万5千円前後。老舗が手がけるコードバンの財布がこの価格。
こういうのが本当に、上手な買い物と言えますよね。